2026.2.5

床の色は濃いめがトレンド?床から始めるお家づくり

お部屋の雰囲気は、床の色味・素材に大きく左右されるってご存知ですか?

部屋にいる時、視界の7〜8割を占めるのが、面積の大きい“床”だと言われているからです。

 

そのためプロシードデザインでもお客様の多くが、まず最初に床の色決めから始められます。

 

床の色味における定番人気は、明るい木目などの淡いナチュラルカラーですが…最近、濃い色の床を選ぶ人もどんどん増えていて、今後のトレンドになるのでは!?と予測されているんです。

 

そこで今回は、濃い色の床でつくるインテリアのポイントを、実例を交えながらご紹介します♪

 

濃い色の床がもたらす視覚効果やメリット・デメリットとは?

 

まず、淡い色の床と濃い色の床では視覚効果的にどのような違いがあるのかをご説明します。

 

【淡い色の床の特徴】

○光を反射して部屋全体が明るい雰囲気になる

○白いホコリや傷が目立ちにくい

○さまざまな色味の家具になじみやすい

△落ちている髪の毛などが目立ちやすい

△明るい色は素材によっては安っぽく見えてしまう

 

【濃い色の床の特徴】

○重厚感や高級感が出る

○部屋全体が引き締まった印象になる

○髪の毛や小さな傷が目立ちにくい

△白っぽいホコリが目立ちやすい

△収縮色のため部屋が小さく見えてしまうこともある

 

 

以上の特徴を踏まえると、淡い色の床は明るく開放的なお部屋をつくりたい時に向いています。一方、濃い色の床の魅力は、落ち着きや気品をもたらしてくれるところ。どちらかお好みに合う方を選ぶといいでしょう♪

 

 

家具を合わせるなら、淡い色の床にはブラウン、ベージュ系のアースカラーや、インテリアのアクセントになる鮮やかな色が幅広く似合います。

 

 

濃い色には、ガラステーブルやヴィンテージ感のあるレザーソファといったスタイリッシュな家具が相性抜群!ただし、家具もダーク系ばかりでまとめると全体のトーンが暗くなり、圧迫感を感じることもあるため、オフホワイトやライトベージュなどを取り入れて明るさを足してあげるのがオススメです。観葉植物の緑などもよく映えますよ♪

 

また濃い色の床をおしゃれに見せるには、ドアなどの建具やクロスの色味選びも重要になってくるので、以下に実例を交えながら詳しく解説していきます。

 

 

濃い色の床をベースとしたインテリアコーデのポイントを解説

 

こちらは、最近完成したばかりのお客様事例です♪

 

深みのあるウォールナットの床が、上品で大人っぽい雰囲気!

壁の色はシンプルにホワイトを選んでコントラストを際立たせ、空間に明るさと伸びやかさをプラスしました。

 

 

スタイリッシュな物が似合う濃い床の特性を活かして、ブラックフレームの間仕切り戸を合わせたのもポイントです。半透明の間仕切り戸を採用することで、暗くなりがちな濃い床のお部屋に開放感をもたらすことができました!

 

また家具は同じウォールナットカラーで統一感を出しつつ、明るいアイボリーのソファを目立つ場所に置いてアクセントに。

 

 

キッチン空間もホワイト系でまとめてメリハリをつけました。

 

▼この事例を詳しく見る

選んだのは、流行を追わない「ずっと心地いい」デザイン。

 

濃い色の床に合わせるインテリアのイメージが沸きましたか?

他にも濃い色の床を採用した事例がありますので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

▼木目の模様がおしゃれなダークブラウンの床事例

憧れのカフェハウス

 

▼ヴィンテージ家具が似合うスモーキーグレーの床事例

ワークスペースを備えた、唯一無二の住まい

 

 

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