夏も快眠♪熟睡するための環境づくりとリノベーションアイデアについて紹介

暑い日が続いていますが、毎晩ぐっすりと眠れていますか?
夏に快眠を得るためには、「室温」「湿度」「深部体温」「自律神経」を整える必要があるそうです。
この4つのポイントと、熟睡できる環境をつくるためにリノベーションでできることについてご紹介します。
入眠のために整えたい4つのポイントとは

夏の夜に寝苦しさを感じているなら、次の要因が関係しているかもしれません。
1.室温
夏の夜に快眠できる室温は26〜28度と言われています。タイマーで夜中にエアコンが切れる設定にすると、途中で室温が上がって目覚める原因に。適温を保てるように、夜間はエアコンをつけっぱなしにするのが正解です。エアコンの風が直接当たって冷えすぎないようにも気をつけましょう。
2.湿度
夏の夜に最適な湿度は、40〜60%。これより湿度が高いと蒸し暑さを感じ、低いと喉の乾燥などで目覚めがちになります。エアコンや加湿器でちょうどいい湿度をつくることはもちろん、布団やシーツは吸湿性の高いものを選んで、湿気がこもらないようにしておくことも大切です。
3.深部体温
人は脳や内臓の温度(=深部体温)が低下することで眠る体勢に入っていくそうです。日中に運動をしたり、寝る前にお風呂に浸かったりして汗をかくと、放熱しやすい状態になるのでオススメです。それでも寝苦しい場合は、後頭部などを保冷剤などで冷やすと効果的だそうです。
4.自律神経
自律神経の乱れも安眠の大敵です。ぬるめのお湯でゆっくり入浴する、寝る前にはスマホを見ない、朝起きたら朝日を浴びる、といった行動が、自律神経を整えるのに役立ちます。リラックス作用のあるアロマを取り入れるのも◎。
リノベーションで熟睡できる寝室をつくる!

以上の4つを整えるためには、寝室そのものの環境を見直すことも大切です。
例えばリノベーションでは、次のような対策が可能です♪
エアコンを最適な場所に設置する
エアコンの風が直接体に当たらず、部屋全体にちょうどいい温度が行き渡るように設置場所を計画します。室内窓などを活用して風の通り道をつくれば、より少ない台数のエアコンで効率よく家全体を涼しくできます。
断熱材を入れ替える
断熱材が経年で劣化すると、どうしてもエアコン効率が悪くなります。リノベーションの際に断熱材を新しくしたり、内窓をつけて窓から入ってくる熱気をシャットアウトすることで、エアコンの効きが改善されます。
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調光ライトを取り入れる
眩しすぎるライトも、入眠を妨げてしまいます。夜は落ち着いた暖かみのある色に、朝は太陽光に近い明るい色の照明に調光することで、自律神経のバランスが整います。
寝室は1日の中でも長い時間を過ごす場所なので、リノベーションする際にはよく考えて快適な環境を実現することが大切です。
他にも「こんなことで困っている」とご相談いただければ、改善するアイデアをご提案しますのでお気軽にお尋ねください!
