2025.11.28

ヌックでおこもり♪リノベーションで叶える私だけのヌック【実例紹介】

2023年ごろ、こちらのコラムで「ヌック」という小さなくつろぎスペースのことをご紹介しました。

 

▼以前の記事はこちら

ヌック〜それは幸せをもたらす“おこもり”空間〜

 

それから2年以上が経ちましたが、今、ヌック人気はますます高まっており、「リノベーションで自宅にヌックをつくりたい」と希望されるお客様も増えています。

 

なぜヌックはこんなに広く親しまれるようになったのか?

その背景や、具体的な活用例、実際にリノベーションでヌックをつくった事例をご紹介します!

 

ヌックって?日本でヌックが人気になった理由

 

あらためて、ヌックとはどういうものなのか解説します。

 

ヌック(nook)…居心地のいい、温もりある小さな空間

 

スコットランド語の「neuk(ヌーク)」が語源と言われていて、もともとは中世の石造住宅にあった、暖炉のそばの小さな腰掛け(=イングル・ヌーク)のことを指していたようです。

 

そこから発展して、現在の日本では、こぢんまりとしたおこもり空間のことを広く「ヌック」と呼ぶようになりました♪

 

ヌックブームに火がついたのは、おうち時間が増えたコロナ禍の時期。

家の中で家族とずっと一緒にいるうちに、「個室にこもらなくてもいいけれど、たまには一人の時間が欲しい」「リラックスするための空間が欲しい」というニーズが高まり、ヌックを求める人が増えていったと推察されています。

 

ヌックの具体的な活用例は、こちら!

 

読書スペース

在宅ワークスペース

子どもの遊び場

お昼寝スペース

ティータイムスペース

ペットの居場所

 

ヌックの使い方には特に決まりがないので、これら以外にも自由に活用していただけます。

また、設置場所も自由!工夫次第ではどのお家にもリノベーションでヌックをつくることは可能です。

 

プロシードデザインでも、これまでにいくつかヌックのあるお家をつくってきましたので、最近の事例をご紹介しましょう!

 

 

【ヌックの実例1】棚の中央をくぐり抜けて入るユニークなヌック

 

こちらのヌックは、壁に設置した造作棚の中央から中に入れるようになっています♪

「レコードを聴いたり、本を読んだりするヌックが欲しい」というオーナーさんのリクエストで、リビングの真横につくりました。

 

中に入ると、こんな感じです♪

外の光も入ってくるので閉塞感はなく、居心地の良さを感じます。

 

出入り口の棚は、レコードがピッタリ入るサイズにつくられており、機能性も抜群です。

 

▼この事例を詳しく見る

趣味と暮らしを重ねる、H様の“こだわり”が詰まった住まい。

 

 

【ヌックの実例2】偶然生まれたデッドスペースをヌックに!

 

こちらの事例でも、リビングそばにヌックをつくりました(写真の丸いチェアがあるところがヌックです♪)。

 

リビングよりも少し天井を低くして、曲線のR壁を採用することでヌック特有の“おこもり感”をつくり出しました。

 

 

ヌック側面の扉の中には、電気温水器の設備が入っています。

 

実は当初、こちらのお家ではヌック用のスペースが取りづらかったため、プランニングの段階で一度はつくるのを断念していました。

 

ところが現地調査で、この電気温水器の設備が他の場所に移設できないことが判明。リビング奥にどうしてもデッドスペースができることがわかり、「だったらここにヌックをつくりましょう!」と、諦めていたヌックが復活したという経緯がありました♪

 

偶然生まれたデッドスペースが、念願のヌックになるなんて…こんな嬉しいハプニングがあるのも、リノベーションの醍醐味です。

 

▼この事例を詳しく見る

好きと知識を活かしてつくる、ふたりだけのオーガニックモダン

 

他にもヌックのあるお家をいろいろと手がけていますので、気になった方はぜひお気軽にお問い合わせください!

 

▼ご相談予約はこちらから

https://re-proceeddesign.com/inquriy_reserve/

 

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