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2023.8.20

間取り変更したマンションリノベーション成功事例7選!費用相場や注意点について徹底解説

理想の住まいを実現するために、中古マンションを購入してリノベーションする人が増えています。

 

リノベーションは既存の住まいを一新することで希望通りのデザインに変えることができるだけでなく、新築の家を購入するよりも費用を安く抑えることができます。

 

また、劣化した一部分を修復するリフォームに対して、家族構成やライフスタイルに合わせて間取り変更をするなど、自由度が高いのが特徴です。

 

本記事では、マンションリノベーションにおける間取り変更で成功した事例や費用相場、注意点について解説していきます。

 

間取り変更のリノベーション事例7選

間取り変更で成功したリノベーション事例を7つ紹介します。

 

素材感と開放感の家

約100㎡という広い専有面積を活かした開放感のあるこちらの住まいは、4DKから2LDKに間取り変更を行っています。

 

また、お客様が素材にこだわって選んだキッチンはデザイン性の高いアイランドキッチンを採用し、木材などをミックスさせて素敵な暮らしを実現する住まいに仕上げています。

 

部屋のテイストも「インダストリアル」「ナチュラル」「アーバン」と素材感を活かすものが選ばれているのが特徴です。

 

ドラマのワンシーンの家

某ドラマのインテリアをヒントに内装にこだわったこちらの事例は、3DKから2LDKに間取り変更を行っています。

 

ラワン材やネイビーのクロスなど、「好き」を詰め込んだインテリア空間が特徴で、明るく広々としたLDKに大胆に間取り変更をしました。

 

また、インダストリアルテイストの新定番である「ネイビー×木調」に統一し、高級感のある落ち着いたリビングに仕上がっています。

 

カフェバーを愉しむ家

3LDKのマンションを1Rへ大胆に間取り変更したこちらの事例は、お客様のお仕事に合わせて撮影スタジオ兼住居へとリノベーションしています。

 

また、モルタルやライトをうまく使い、インダストリアルなテイストでおしゃれな空間に仕上げています。

 

撮影スタジオ兼住居として使用するため、エリアごとに床材を変えることで違う雰囲気を作り上げつつ、天井のモルタルやラインのアイアンで統一感を出しているのが特徴です。

 

アートと暮らす家

お客様がお持ちのおしゃれな家具や雑貨、絵画などを部屋全体にディスプレイし、「好きなもの」に囲まれた素敵な住まいにリノベーションしたこちらの事例は、1DKを1Rに間取り変更することで広々とした空間を造り出しています。

 

また、「インダストリアル」「モダン」のテイストに合うよう、コンクリート打ちっぱなしの天井を採用し、シンプルだけどかっこいい内装に仕上げています。

 

暮らしを豊かにする家

お客様が賃貸で生活していた頃に抱えていた小さい不満を解消できるよう、動線にこだわったこちらの住まいは、4DKの間取りを2LDKに間取り変更することで広々としたリビングを実現しています。

 

床やドア、インテリアはオーク系で統一し、クロスは淡いグリーン系にすることで北欧風の心地よい住まいへとリノベーションされています。

 

猫と寛ぎの家

「猫」と「寛ぎ」をコンセプトにしたこちらの事例は、人だけでなく、ペットの愛猫ものびのびと暮らせる住まいへリノベーションしています。

 

間取りは3LDKから1LDKへと変更され、リビング横にはこだわりのヌックを設置しているのが最大の特徴です。

 

また、お客様の好みに合わせ、寛ぎの中にインダストリアルなテイストを取り入れています。

 

間取り変更リノベーションの費用相場

マンションリノベーションで間取り変更を行う場合、リノベーションの設計や完成後のデザインだけでなく、費用についても気になる方が多いでしょう。

 

ここからは間取り変更リノベーションの費用相場について紹介していきます。

 

間取り変更リノベーションでかかる費用の項目

間取り変更リノベーションでかかる費用の項目は以下の通りです。

 

設計費

リノベーションの設計費は全体の10%〜15%が相場です。

 

ただし、依頼する設計会社やデザインの内容によって異なります。

 

工事費

間取り変更を行う場合、内装を変える費用だけでなく、既存の壁を取り除く費用が工事費としてかかります。

 

また、電気配線や給排水の工事を行う場合、さらに工事費は高くなります。

 

建材・設備費

建材・設備費とは、新しい内装に使う建材やキッチン、風呂場、トイレなどの水回りの設備にかかる費用です。

 

広さ別の間取り変更リノベーション費用

マンションリノベーションで間取り変更を行う場合の費用は、1㎡あたり10万〜20万円が相場です。

 

ただし、使用する建材や設備のグレード、依頼する設計会社などによって相場より高額になるケースもあります。

 

広さ 費用相場
50㎡ 500万〜1,000万円
60㎡ 600万〜1,200万円
70㎡ 700万〜1,400万円
80㎡ 800万~1,600万円

 

間取り変更がしやすいマンションの構造

マンションの構造には、「ラーメン構造」と「壁式構造」の主に2種類があります。

 

ここではそれぞれ構造についてや、間取り変更に適しているマンションの構造について解説していきます。

 

「ラーメン構造」と「壁式構造」について

ラーメンはドイツ語で枠や額縁という意味があり、建物を柱や梁などで支える構造のことをラーメン構造と言います。

 

一方、壁式構造は壁で建物を支える構造のことを指し、主に5階建て以下のマンションで採用されることが多い構造です。

 

間取り変更を行うならラーメン構造の建物がおすすめ

マンションリノベーションで間取り変更を検討している方は「ラーメン構造」の建物を選ぶことをおすすめします。

 

その理由としては建物を支えている箇所にあり、ラーメン構造は柱や梁が建物を支えているのに対して、壁式構造は壁が建物を支えているため、壁を取り除くことで建物を支えられなくなってしまいます。

 

つまり、ラーメン構造であれば自由に壁を取り除くことができるので、3LDKの住まいをワンルームにすることも可能です。

 

また、柱や梁などの躯体部分を残し、住まい全体をリノベーションすることを「スケルトンリノベーション」と言います。

 

間取り変更する際の注意点

間取り変更は家族構成やライフスタイルに合わせて自由に変えられることが最大の魅力です。

 

しかし、間取り変更をする前に必ず抑えておくべき注意点がいくつかあります。

 

ここからはマンションリノベーションで間取り変更をする際の注意点について解説していきます。

 

注意点①リノベーション可能な箇所を確認する

マンションでリノベーションすることができるのは単独で所有している専有部分のみです。

 

そのため、エントランスや廊下などの共用部分は自由にリノベーションすることができません。

 

また、バルコニーや窓、ドアなども共用部分に含まれます。

 

注意点②管理規約による制限を確認する

マンションは管理組合によって管理規約が定められており、リノベーションに関するルールが細かく定められています。

 

物件によっては水回り設備の移動が禁止されている場合もあり、あらかじめ不動産会社を介して管理規約を取り寄せ、必ず確認しましょう。

 

注意点③追加費用の発生を確認する

中古マンションを購入してリノベーションする場合、図面に書いてある情報と実際の状態が異なるなどのことから、施工開始後に想定外のことが発生することも考えられます。

 

そのため、事前にリノベーション会社から提示されていた金額よりも高い費用が請求される可能性もあるでしょう。

 

予算を超えてしまわないためにも、追加工事が必要になった場合の費用をあらかじめ確認しておくと安心です。

 

まとめ

築年数が経ってしまった中古マンションも間取り変更を伴う大規模なリノベーションをすることで理想の住まいを実現することができます。

 

新築の物件を購入するよりも費用を安く抑えることができるだけでなく、家族構成やライフスタイルに合わせて間取り変更することができるため、近年は人気の家づくり方法です。

 

ただし、リノベーション時に間取り変更する際はいくつかの注意点があります。

 

これから間取り変更を検討している方は、今回紹介した事例などを参考にしてください。

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