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2022.10.11

注文住宅やリノベーションなどあなたの好きな住宅は? 福岡人気のガレージハウスをご紹介!

 

 

新築でもリノベーションにおいても人気の「ガレージハウス」とは?

注文住宅のような新築にするのか。はたまた中古マンションや中古戸建てをリノベーションするのか。福岡においても人気の「自由度の高い」住宅。そこで今回は、ガレージハウスなどの特徴のある住宅をご紹介していきます。

これから新しいお住いを検討している方の中にも、注文住宅のような新築かそれとも中古物件をリノベーションするのか迷われている方も多いと思います。そこで今回は、福岡でも人気の「ガレージハウス」についてご紹介していきたいと思います。

 

ガレージハウスの特徴

ガレージハウスとは、戸建て住宅の1階や1階部分の横に車庫(ガレージ)が組み込まれた家のことを総称します。ガレージハウスのガレージ部分を指して、「ビルドインガレージ」や「インナーガレージ」と呼ぶこともあります。1階部分の隣にくっつけるように設置したガレージの場合は、「サイドガレージ」とも呼ばれます。

 

ガレージハウスの特徴は、その名の通りで「ガレージ」が住宅そのものの中に組み込まれるよう設計せれており、大切な愛車をメインに守りながら、車のある生活をより楽しみ、車と毎日共存する住宅になります。

愛車を室内から眺められるような間取りにするケースも多く、ガレージを趣味部屋やDIYの作業場所として活用するなど、多様で多彩な楽しみ方をすることも可能です。

 

ガレージハウスの多様性(書斎・フリースペース・趣味部屋など)

特に、昨今のコロナ渦において「ガレージハウス」は人気を集めています。お家時間が増えたことにより、自宅で趣味を楽しんだり、テレワークなどの仕事をしたりと自宅で何かしらのワークができるスペースを確保するご家族が増えています。そのため、「ガレージハウス」も本来は車が趣味で車を楽しむ“愛車家”だけでなく、お車をお持ちで書斎やフリースペースの代わりになるようガレージハウスを設置する方も増えています。

もちろん、車が好きで愛車をいじったり愛車を眺めたりする「ガレージ」という用途で設計する方がほとんどですが、ガレージの一角に趣味コーナーを設けたり、テレワークなどの仕事で使えるよう書斎スペースを設けたりなど、最近では多種多様な「ガレージ」を設計するご家族が増えています。

 

 

ガレージハウスを建てる際の注意点

ガレージハウスを建てる際には、駐車する車の台数や大きさに合わせたサイズと、使用用途に合わせた設計、設備にすることが大切になります。

というのも、ガレージハウスは建ててしまって後では、ガレージのサイズを変更するのは難しいからです。

 

将来、車を買い替えたり、台数が増えたりすることなども考慮してガレージのサイズを決めることをおすすめします。

またお子様の誕生や成長、独立、定年退職などライフステージによって、住まいやライフスタイルが変化する可能性も多々あります。将来性を考慮した設計が大事になります。

またガレージは、現在お持ちの車のサイズにぴったりで設計すると、入出庫や乗り降りがしにくいケースが多いです。

車に乗り降りするための両脇スペース、トランクから荷物を下ろすための後ろのスペース、そして車の前面とシャッターの間のスペースなど車の周囲に十分なスペースを設けておくといいでしょう。

 

さらに、敷地内の設計や構造だけでなく、前面道路や隣家との位置関係を考慮して、適切な位置にガレージを設けるのもポイントになります。

ガレージの位置や場所によっては、道路や隣家と十分な駐車間隔が取れずに、入出庫がとても不便になってしまうこともあります。

 

その他にも、ガレージをワークスペースなどの駐車場以外の用途で活用する場合、実際の使用シーンを想像しながら設計や設備を考える必要があります。

多目的なワークスペースとして活用する場合は、作業スペースの確保、作業灯や作業台、収納棚などの収納スペースの確保、電源コンセント(電気設備工事が必要)、水を使用する場合は水道設備(別途配管工事や水道工事が必要)、遮音設備(別途遮音素材の建具の設置など)などガレージを多目的に使用する場合は、必要なことやものを整理しておかないと、別途工事が多くかかる場合があります。

 

またこちらも設備投資にはなりますが、車やアウトドア用品の整備、DIYなど、ガレージで作業をする時間が多くなりそうな方は、気密断熱に注意したガレージの設計、設備投資をおすすめします。

というのも、ガレージはどうしても寒さや音が気になって作業に集中できないというお声を良く聞きます。ガレージで過ごす時間が多くなりそうな方ほど、ストレスを軽減し、より快適なガレージ空間の設計になるよう検討されて見てください。

 

 

 

 

ガレージハウスのメリット・デメリット

 

ガレージハウスのメリット

・暴風暴雨の際にも安心

ガレージハウスであれば車を壁とシャッターによって外部から隔離できるため、ゲリラ豪雨や台風など激しい風雨に晒される心配がありません。また最近では、黄砂やPM2.5、砂埃や紫外線などによる汚れからも車を守ることができます。そのため、屋外駐車の場合に比べて洗車の回数を減らすことができるでしょう。

 

・雨の日の車の乗り降りが快適

ガレージが家に内包されているガレージハウスは、車から家まで歩く距離がほとんどありません。そのため屋内への動線を確保できる設計にすれば、雨の日には濡れずに家に入ることができますし、大きな荷物がある時にも家の中まで運ぶ距離が短くて済むなど、乗り降りが快適になります。

 

・車の盗難、いたずらに対して対策が可能

家から離れた場所に駐車場がある場合など、知らないうちに損傷や盗難の被害に遭うリスクがあります。また、悪意がなくとも何かしらの理由によって車が傷つくなどということもあり得るでしょう。しかし、ガレージハウスの場合、家の中に車を保管している状態のため、様々な危険から車を守ることができ、防犯カメラや防犯ブザーの設置などで水際対策をすることも可能になります。

 

・駐車場代がかからない

こちらは当然のことになりますが、ガレージや駐車スペースが家にない場合は別に駐車スペースを借りなければならず、自ずと駐車場代が毎月発生します。ガレージハウスの大きなメリットの一つは、毎月発生する経費を節約できるところにもあります。

 

・介護や子育てのシーンで活躍

車から家まで歩く距離がほとんどないガレージハウスは、お子さんやお年よりなど足元がおぼつかないご家族と車で外出するときや外出から帰ってくるときも安心です。スロープの設置や段差をなくすなどバリアフリーに対応したガレージ設計にすれば、ベビーカーや車いすのまま行き来できます。また、緊急時に病院や学校に急行しなければならない場面でも、すぐに車を出せて便利です。

 

・家族のコミュニケーションスペース

先にご紹介したように、ガレージは多目的な用途のワークスペースにすることも可能です。十分なスペースを確保できる場合は、自動車やバイクを単なる保管場所として使用するだけでなく、趣味スペースとしても活用することができます。ご家族の趣味に合わせた用途のスペースにすれば、家族みんなの共通の趣味スペースにするとこができ、自然とコミュニケーションが生まれる場所になります。

 

 

ガレージハウスのデメリット

・建築コストが高くなる

ガレージハウスは車を出し入れする間口を広くとる必要があるため、通常の住宅よりも設計に制限が出てきます。そのため、強度面で劣る木造などで作ることは難しく、鉄骨やコンクリートを選択しなければなりません。また工法についても限られてくるため、総合的に一般的な住宅よりもコストがかかります。

ガレージハウスのシャッターなどの資材は、海外製を使用することも多いので、工事費だけでなくメンテナンスのことも考えておく必要があります。

 

・自動車やバイクを保管するスペース分の居住スペースが削られる

通常、ガレージを設置する場合は間口3.5m、奥行き5.5m程度のスペースが最低限必要となりますが、建ぺい率や容積率にも算入されることになるため、その分居住空間が削られることになります。

 

・電気照明設備、水道の確保、遮音性などの別途工事が必要

ガレージ用途だけでなく多目的なワークスペースとしての使用も検討する場合、コンセントの配置や照明器具の設置、水道の設置など別途工事が発生し、コストも労力もかかることになります。

 

・騒音や換気など日々の生活に配慮した設計が必要

駐車スペースと生活スペースが近いので、車の出し入れ時の騒音や排ガスが気になるケースも多々あります。ガレージスペースと寝室を離す、換気設備を設置して排気を外へ排出するなど、生活に影響しないような対策が必要です。

 

・メインの生活スペースが2階以上になるケースが多く、階段の上り下りやリビングの間取りなど別に考慮すべきことが発生する

 

・お引き渡し後のガレージ増築が極めて難しい

強度面の観点ななどから木造ではなく、鉄骨や軽量コンクリートなどの構造が多く、その分建てた後の増築や改築が難しくなります。そのため、設計段階からしっかりとした広さやスペースの確保が必要になります。

 

これらの問題は、具体的な家の設計段階に入るまでにある程度検討しておく必要があります。特に車のサイズや台数に関しては、家族構成や年代の変化によって影響を受けやすいものですので、可能であれば、初期段階から“最大”で考えておくとよいでしょう。また、騒音や換気などから生活スペースを離す間取り設計が多いため、ガレージを住まいの内部空間とどのように繋げていくのかじっくりと考慮しておく必要があります。

 

 

 

 

■ まとめ

今回は、リノベーションの自由度の高さに着目し「ガレージハウス」について詳しくご紹介しました。

 

リノベーションを選択する方の多くに、自由度の高さや趣味とライフスタイルの共存などがあると思いますが、最近では車好きではない方にもガレージハウスが選ばれています。

愛車家にはもちろんのこと、ワークスペースや趣味スペースの確保など多様な用途で選ばれるガレージハウスを是非一度検討されてみてはいかがでしょうか?

 

尚、プロシードデザインでは、ガレージハウスなどの住まいに関わる疑問や情報をわかりやすいセミナーにてお届けしております。

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