リノベ会社が物件を見るとき、最初にチェックするポイントを教えます!

中古マンションを購入してリノベーションしたいとき、皆さんは物件の内見でどこをチェックしますか?
まずは内装の状態や、キッチンなどの設備に目が行きがちですが…リノベーションのプロが注目するポイントは少し違います。
後から後悔しないために、今回は「リノベのプロが必ず見る中古物件のチェックポイント」をご紹介しましょう!
【Check1】リノベーション工事に関わること

まず前提として知っておいていただきたいのは、マンションには個人が改変できない「共用部分」と、持ち主が自由にできる「専有部分」があるということです。
マンションはいろいろな人が住む集合住宅ですから、建物全体の強度・耐震性やデザイン性に関わる部分は勝手に作り変えてはいけない決まりになっています。
【改変NGな共用部分の例】
・躯体(建物の構造を支えているコンクリート壁、天井、柱、梁など)
・窓・玄関ドア(外部と接している部分)
・バルコニー・ベランダ(緊急時の避難経路となる部分)
・パイプスペース(給排水管などが通る部分)
一方、持ち主のプライベートスペースである「専有部分」の多くは、リノベーションで自由に変えることが可能です。
【リノベOKな専有部分の例】
・建物の構造に影響しない柱・間仕切り
・クロス・フローリング・建具・天井材などの内装
・キッチン・バス・トイレ・洗面台などの水廻り
リノベーションする前提で物件を内見する際は、専有部分にあたる「内装・設備」などについてはそれほど細かくチェックする必要はありません。
むしろ変えられない「共用部分」の構造、状態を入念に調べ、問題なく使用できるか、また行いたいリノベーション工事に影響しないかを確認しておくべきです。
【Check2】住み心地に関わること

続いて、リノベーションではどうしても変えられない「住環境」「周辺環境」についてもしっかりチェックしておきましょう。
特に注意して見るべきは、以下の項目です。
自然光や風の入り方
マンションリノベーションでは窓の位置を動かすことはできないので、日当たりや風通しに問題がないか事前によく確認を!
共用部分の清掃状況
集合住宅で気持ちよく暮らしていくためには、ポスト、自転車置き場、ゴミ置き場などの掃除が行き届いていることも重要です。
周辺の治安や騒音、交通量
昼間と夜間の人通り、街灯の設置状況、車などの騒音や交通量などに注目し、安心安全に暮らせる環境かどうか判断しておきましょう。
物件の持ち込み相談もOK!プロ目線で診断します

以上、プロが見る物件のポイントについてご紹介してきましたが、建物の構造や「希望するリノベーションができるかどうか」については、専門知識がないとご自身だけでは判断しづらいですよね。
そのため、プロシードデザインでは「この物件はリノベ向きかどうか」というご相談も歓迎し、プロ目線で良し悪しをご説明しています。
以下のような状況でお悩みの方は、ぜひご相談ください!
☆そもそも物件の探し方がわからない
☆気になる物件を不動産サイトで見つけたけれど、本当にこれでいいか迷っている
☆購入した物件をリノベーションしてくれる会社を探している
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