2026.6.22

共働き家庭の洗濯ストレスを半分にする間取りのつくり方

共働きの夫婦にとって、朝や晩の限られた時間で行う洗濯はストレスになりがちですよね。

 

考えてみれば、洗濯は家事の中でも作業工程が多く、(1)洗う(2)干す(3)取り込む(4)畳む(5)しまう、の一連の流れを手早く終わらさなければなりません。

 

これって地味にしんどい…!

 

この毎日の洗濯ストレス、少しでも減らす方法はないでしょうか?

実は…あるんですよ♪

 

 

洗濯ストレスを倍増させていたのは「間取り」だった!

 

洗濯が面倒だと感じる理由は、作業工程の多さだけではありません。

 

水分を含んだ重い洗濯物をベランダまで持って行ったり、乾いたら一枚一枚畳んで家族それぞれの衣類を仕分けたり。

 

動き回る」「重い」「細かい」といった要素が、余計にストレスを増加させているんです!

 

ただし、このストレスはお家の間取りを見直すことでかなり解消することができます。

ポイントは以下の2つだけです。

 

洗濯機と干す場所を近づける

洗濯機の近くに物干しスペースをつくれば、重い洗濯物を持ち運ぶ手間が省けます。室内干しなら天気を気にしなくていいので、もっとストレスフリーに♪

 

干す場所と収納を近づける

乾いた洗濯物を家族それぞれの部屋に片付けるのではなく、家族分の衣類をまとめて収納できるファミリークローゼット1カ所に集約すれば簡単!物干しスペースとファミクロを隣接させれば、さらに片付けが楽になります。

 

リノベーションでこの2つを実現すれば、“動き回らないお洗濯”が可能になりますよ♪

 

 

ランドリールーム&ファミクロの実例をチェック!

 

それでは、当社でリノベーションした皆さんはどのような洗濯空間を実現されたのか、詳しくみていきましょう。

 

 

こちらは4人家族が住むお家の間取りです。

 

黄色い丸で囲んだ所が洗濯機置き場、青がランドリースペース、赤がファミクロです。

歩いて数歩の直線上にランドリースペースがあるため、干す作業のための移動はとてもスムーズ。乾いたらすぐ横のファミリークローゼットにサッと片付けられます。

 

 

ファミリークローゼットの中には長ーいハンガーパイプが取り付けられているので、ほとんどの衣類は畳まずにそのまま掛けて収納できます。

 

風通しを考えてわずかに抜けをつくったため、湿気がこもる心配もありません♪

 

▼この事例を詳しく見る

朝が変わると、暮らしが整う。 ― 女子4人家族の「出しっぱなしにならない家」―

 

 

続いては、「洗濯物はやっぱり外干ししたい派」の皆さんに参考にしていただきたい事例です。

 

こちらの4人家族のお家では、洗濯機のすぐ横にファミリークローゼットを設置しました。洗濯物を干すバルコニーは、リビングを挟んだ先にあります。

 

 

洗濯担当のご主人は、脱衣室内の物干しバーを使って洗濯物を一気に干し、まとめてバルコニーへ運んでいるそうです。ご主人曰く「干し終わったものを外へ出すだけだから楽」とのこと。こんな方法もアリですね!

 

乾いたら、大容量のファミリークローゼットへスムーズにINできます。

 

▼この事例を詳しく見る

家族を繋ぐ回遊動線とリビングのある暮らし

 

【まとめ】間取りで家事の負担は変えられます!

 

このように間取りを少し工夫すれば、洗濯を含む家事の負担はかなり軽減できます。

 

既存のマンションだとランドリールームとクローゼットの場所が離れているケースも多いので、リノベーションを行う際にはぜひ、間取りの改善もご検討ください♪

 

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