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2023.12.6

リノベーション向き中古物件の上手な探し方は?物件を選ぶ際の注意点も解説!

 

最近では新築物件を購入するだけでなく、中古物件を購入してリノベーションする人が増えています。

 

今回はリノベーションに向いている中古物件の上手な探し方や物件を選ぶ際の注意点について詳しく解説していきます。

 

「リノベーションしやすい物件はどうやって探せばいい?」と疑問に思っている方は、本記事を参考にしてください。

 

中古物件をリノベーションするメリット

 

マイホームが欲しいとき、新築マンションや注文住宅を購入するほかに、中古物件を購入してリノベーションする選択もあります。

 

ここでは、中古物件を購入してリノベーションするメリットについて解説します。

 

物件購入価格を安く抑えられる

中古物件をリノベーションするメリットの1つ目は、物件購入価格を安く抑えられることです。

 

新築物件の販売価格には、販売会社の利益が上乗せされているため、一般的には割高な傾向にあります。

 

そして、築年数が経つごとに建物の価値は下落していくため、新築物件を購入するよりも中古物件を購入したほうが、購入価格を抑えることができるでしょう。

 

物件選びの選択肢が広がる

2つ目のメリットは、物件選びの選択肢が広がることです。

 

物件を選ぶ際に、価格と同じく重要なポイントが立地です。

 

しかし、希望するエリアで新築物件がタイミング良く販売されているとは限りません。

 

一方、中古物件はすでに流通している物件の中から選ぶことができるため、選択肢が広いといえるでしょう。

 

立地に不満がある場合、住み替えをしなければならないため、納得のいくエリアに生活をしたい方は中古物件がおすすめです。

 

内装や間取りを自由にデザインできる

中古物件を購入してリノベーションをすることで、内装や間取りを自由にデザインできることもメリットの1つです。

 

新築物件の場合、販売時期によってはオプションの範囲内で内装を選ぶことができますが、すでに完成している物件を購入する場合は、購入後にリノベーションをしなければなりません。

 

また、注文住宅は全てを自由に設計できますが、高額な費用がかかり、住まいが完成するまでに数年の期間がかかってしまうでしょう。

 

中古物件であれば、物件の購入費用を安く抑えることで、浮いた費用をリノベーションに充てることができます。

 

マイホームにこだわりたい方は、中古物件を購入してリノベーションすることをおすすめします。

 

リノベーション向き物件を上手に選ぶ方法

 

ここからはリノベーション向き物件を上手に選ぶ方法を解説します。

 

希望どおりの工事を行えるか確認する

中古物件を購入する際は、希望どおりの工事を行うことができるか必ず確認しましょう。

 

例えば、間取り変更を希望していて壁を撤去したい場合、壁が建物を支えている構造であれば、壁を撤去することができません。

 

また、マンションをリノベーションする際は、管理規約によって制限がかけられているケースもあります。

 

物件を購入した後に工事ができなかったとならないように、物件選びの段階からリノベーション会社に相談することをおすすめします。

 

資産価値の下落が落ち着いているか確認する

物件の資産価値は、築年数が経過するにつれて下落していくのが一般的です。

 

また、築浅の物件ほど下落率は高く、一定の年数を超えると緩やかになっていきます。

 

築20年を過ぎると資産価値が横ばいになっていき、急激に下落することはなくなるため、築20年を目安に物件を購入するのがおすすめです。

 

ただし、周辺環境や経済などの影響で資産価値は変動するため、予想していない事態によって資産価値が下落してしまうことを理解しておきましょう。

 

耐震性能や管理状況を確認する

中古物件の購入で多くの方が不安に感じるのが耐震性能でしょう。

 

建物の耐震性は建築基準法によって定められていて、1981年に耐震基準の引き上げを含む大きな改正がありました。

 

そのため1981年以降に建てられた物件は比較的耐震性能が良いと言えるでしょう。

 

ただし、1981年以前に建てられた物件であっても、現在の耐震基準を満たすように、耐震工事を施されている場合もあります。

 

また、築年数が経過することで、様々な箇所に劣化が見られるため、適切な管理が行われているか、修繕の履歴も確認してください。

 

リノベーション向き物件の探し方

リノベーションに向いている物件の選び方を確認したところで、どのように物件を探したら良いか解説します。

 

ワンストップで対応してくれる業者に依頼する

リノベーション会社の中には、物件探しから施工までワンストップで行う会社と工程に応じて下請け会社に依頼する会社があります。

 

ワンストップで対応してくれる会社であれば、希望通りのリノベーションが実現できる物件を紹介してくれます。

 

リノベーションすることを前提に物件を購入する場合は、ワンストップで対応してくれる業者に依頼しましょう。

 

リノベーション向き物件に特化したサイトで検索する

リノベーション向き物件に特化したサイトで検索することをおすすめします。

 

一般的な不動産サイトでは、リノベーションがされる前の物件とリノベーション済みの物件がまとまって掲載されています。

 

そのため、たくさんの物件情報の中から探さなければならないでしょう。

 

また、築年数が経過しているだけでなく、適切な管理もされていない物件もあるため、見極めが難しいです。

 

リノベーション会社が運営している物件情報サイトであれば、リノベーション向きの物件のみが掲載されているため、探すのが簡単です。

 

リノベーション向き物件を選ぶ際の注意点

リノベーション向き物件を選ぶ際にはいくつかの注意点があります。

 

物件選びに失敗してしまうとその後の工事にも影響が出てしまうため、注意点を抑えておきましょう。

 

リノベーション済み物件は二重払いになる

中古物件は買い手が見つからない可能性があるため、売主がリノベーションをしてから販売していることがあります。

 

リノベーション済み物件を購入してそのまま住むのであれば問題ありませんが、リノベーションをする場合は、改修費用が二重にかかってしまうので注意が必要です。

 

管理費・修繕積立金の状況を確認する

中古マンションを購入した場合、毎月のローン返済だけでなく、管理費や修繕積立金も支払わなければなりません。

 

定期的なメンテナンスがされていない物件は、管理費や修繕積立金が高くなっている可能性もあるため、資金計画を立てる際に必ず確認しましょう。

 

築浅物件は割高になる

不動産の情報サイトを閲覧していると、「築浅」という文字を見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、築浅に明確な定義はないため、売主の基準で築浅と判断され、販売価格が割増になっている可能性があります。

 

周辺の物件と比較して、適切な価格で販売されているか確認しましょう。

 

まとめ

今回はリノベーションに向いている中古物件の選び方や探し方について解説してきました。

 

新築物件を購入するよりも、中古物件を購入してリノベーションするほうが費用を安く抑えられるだけでなく、自分の理想通りに住まいをデザインすることができます。

 

ただし、希望どおりの工事をすることができるか判断するのには専門的な知識が必要で難しいため、リノベーション会社に相談しながら物件を探すことをおすすめします。

 

「リノベーションを考えているけど、どうやって物件を探したらいいか分からない」という方は、本記事を参考にしてください。

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