いい家なのに、なぜか落ち着かない!?人を疲れさせる家の正体とは

希望どおり、おしゃれな家ができた♪
広さも十分。設備だって、最新のものを取り入れた。
それなのに…。
いざ住み始めたら、なんだか落ち着かない。なぜか疲れる。
そんな事態に陥ってしまったら…恐怖ですよね!
実は、一見すると“いい家”でも、人を疲れさせてしまうキケンな家というものがあります。
その特徴をお教えしましょう。
「疲れる家」の特徴(1)動線が微妙に悪い

まず一つ目は、「動線が悪い」家です。
動線が考えられていなくて“行ったり来たり”が多い家に住んでいると、無駄に部屋間を往復することになって身体的な疲れが溜まります。
特に水回りなど、家事のたびに使う空間の動線が悪いと、日に日にストレスと疲労が溜まっていくのでご用心!間取りを考える時は、普段自分がどのような動き方をしているかよく思い出し、なるべく無駄な移動が少なくなるレイアウトをつくっておきましょう。
「疲れる家」の特徴(2)物の定位置が決まっていない

続いての特徴は、「物の定位置が決まっていない」こと。
物を出しっぱなしにしていると、床やテーブルを掃除する際などにいちいち避けるのが面倒ですし、大雑把に片付けてしまうと探し物をするのに時間を取ってしまいます。
「子どものおもちゃはココ」「掃除グッズはココ」と定位置を決めておけば、そんなストレスから解放されます。
「疲れる家」の特徴(3)視覚情報が多すぎる

例えば、家具と内装の色味がバラバラで統一感がなかったり、家の中が物であふれていたりすると、視界に入る情報量が多くなってしまい、その結果、脳が疲れます。
家にいてもなぜか落ち着かないと感じる場合は、インテリアがごちゃついているからかもしれません!
「疲れる家」が生まれてしまう原因と解決策
誰もが「疲れる家」なんて望んでいないはずなのに、無意識にそんな家をつくってしまうのはなぜでしょう?
考えられる原因としては、「映えとネットの評価を重視しすぎる家づくり」が考えられます。
SNSで見かけた“おしゃれなもの、評価が高いもの”を寄せ集めれば、いい家ができると思っていませんか?
もちろん見栄えも大事ですが、一番大事なのは住み心地です。
いくら見た目がおしゃれでも、使い勝手が悪いとストレスが溜まってしまいます。
また、インフルエンサーにとっての「いい間取り」が、あなたにとっても正解だとは限りません。家族構成やライフスタイルが違えば、暮らしやすい環境も違ってくるからです。
だから、必要なのは「あなた」へ向けたプロのアドバイスです。
「このキッチンはデザインはいいけれど、収納が少ないので近くにパントリーをつくっておきませんか?」
「この設備とこのクロスは、それぞれ単体で見ると素敵ですが、組み合わせると少しくどいかもしれません。少し薄めのカラーを合わせてみてはいかがでしょう」
このように、あなたの希望する家をそのまま実現するのではなく、利便性や心地よさまで考えて提案してくれるプランナーに、正直な意見を求めてみてはいかがでしょうか。
「心地よさ」にこだわったリノベーション事例を紹介
それでは、ストレスを生み出さない「心地よい住空間」を実現したリノベーション事例を見てみましょう♪

こちらは、お子さんが独立して2人暮らしになったご夫婦が、これから先の暮らしを見据えて中古マンションをリノベーションされた事例です。
インテリアはブラック、ホワイト、ウォールナットを基調とし、できるだけ色数を抑えてシンプルな空間を実現。2人暮らしにジャストサイズのLDKが、居心地の良さをもたらしてくれます♪

水回り設備はデザイン性だけでなく、清掃性や耐久性を重視して選び、日々の家事をストレスフリーに!お手持ちの食器や調理器具がすっきりと収まる収納スペースも確保しました。
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プロシードデザインでは、表面的なデザインだけでなく実用性、快適性まで大切にしたリノベーションを行っています。
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