< Story >
「好き」と「暮らしやすさ」を、どちらも諦めない。
北九州市から福岡市へ。
転職をきっかけに選ばれたのは、福岡市中央区エリアのマンションでした。
忙しい毎日だからこそ、住まいには“効率”と“心地よさ”の両立が必要でした。
ただ、物件価格は想像以上。
だからこそ今回は、フルスケルトンではなく
“活かせるものは活かす”リノベーションを選択しました。

共働き家庭に必要だったのは、“家事が止まらない動線”
小さなお子さま2人との暮らし。
毎日はとにかく慌ただしい。
・おもちゃが片付かない
・書類が溜まる
・洗濯が追いつかない
・帰宅後の動きが混雑する
そんな悩みを整理しながら、
家事効率を最優先にプランを組み立てていきました。

「帰ったらまず手洗い」が自然にできる家
今回の大きな特徴のひとつが、独立洗面。
洗面台を廊下側へ出すことで、
帰宅 → 手洗い → 収納
がスムーズにつながる動線に。
来客時にも脱衣室を見せずに済み、
暮らしやすさとプライバシーを両立しています。
ランドリールームとWICをつなげる
洗濯の負担を減らすため、
脱衣室とランドリールームを一体化。
さらにその先には、ファミリークローゼットを配置しました。
洗う → 干す → しまう
を最短距離で完結できる設計です。
毎日繰り返す家事だからこそ、
“数歩短くなる”ことが、大きな快適さにつながります。
リビングを、家族みんなの場所に
LDKには、
TVボードとスタディースペースを一体化した造作カウンターを。
子どもがお絵描きをしたり、
宿題をしたり、
ご夫婦がちょっと作業したり。
家族がそれぞれ違うことをしながら、
自然と同じ空間にいられる場所になりました。

「隠せる収納」が、暮らしを助ける
今回の住まいでは、
“見せる”よりも“隠せる”を重視。
リビングには扉付き収納とR開口収納を設け、
おもちゃや書類を一時的にしまえるようにしました。
来客前、数秒で片付く。
この小さなストレス軽減が、共働き家庭にはとても大切です。
写真が映える、やわらかな光
写真撮影が趣味の奥さま。
お子さまの成長を、
日常の中で自然に残せるよう、
LDKには明るさと余白を意識した設計を取り入れました。
木目とベージュを基調に、
グレー・グレージュを合わせた落ち着いた色合い。
光がやさしく回る空間は、
何気ない日常まで、少し特別に見せてくれます。
モールテックスがつくる、やわらかな存在感
キッチン腰壁には、モールテックス仕上げを採用。
木の温もりだけではなく、
少しだけ素材感のあるアクセントを加えることで、空間全体を引き締めています。
ナチュラルすぎない。
でも冷たすぎない。
家族の暮らしにちょうどいい、やわらかなバランスです。

小さくても、“自分の場所”を
寝室の一角には、ご主人の書斎コーナーを。
大きな個室ではなくても、
少し集中できる場所があるだけで暮らしは変わります。
このスペースは、
プラン提案時にご主人が特に喜ばれた場所でもありました。

今の暮らしと、未来の暮らし
子ども部屋は、今はひとつ。
けれど将来は、2部屋に分けられるよう設計しています。
今だけではなく、数年後の暮らしも見据えながら。
家族の変化に合わせて、
住まいも少しずつ変わっていけるようにしています。
忙しい毎日を、少し軽くする住まい
デザインだけでも、収納だけでもない。
毎日の動きを整え、家事を少しラクにして、
家族が自然と集まれる場所をつくる。
この住まいは、忙しい毎日を少し軽くしてくれる家です。
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