< Story >
朝が変わると、暮らしが整う。
シングルママと祖母、そして小学生の姉妹。
女性4人で暮らすこの住まいは、毎朝の支度時間が重なりやすく、
「どうしたら、慌ただしい朝を少しでもラクにできるだろう?」という想いから始まりました。

“出しっぱなし”にならない、帰宅動線
お施主様の一番のこだわりは、
「物を見せない、すっきりした暮らし」。
元々、物は多くないけれど、小学生のお子さんがいると
どうしても“出しっぱなし”になりがち。そこで、玄関から洗面、ランドセル置き場、収納へと
自然につながる帰宅動線を計画しました。
帰ってきたら、手を洗い、荷物を置き、必要なものを収納する。
無理なく片付く仕組みが、日常を整えてくれます。

朝の混雑を解消する、回遊できる洗面
女性4人の暮らしで欠かせなかったのが、
「とにかく広く使える洗面スペース」。
洗面は、キッチン・ホールと回遊できる間取りにすることで、
朝の混雑を回避。
みんなで並んで使える広さを確保し、身支度の時間に、余裕が生まれました。


家族ごとに分けた、WICの工夫
ウォークインクローゼットは、
ママとお子さん用、お祖母様用にゾーニング。
風通しと洗濯後の動線を考え、
完全に仕切らず、わずかに抜けをつくることで、
使いやすさと心地よさを両立しています。
特にきれい好きな祖母様にも配慮し、
「散らからない」「片付けやすい」収納を実現しました。

かわいすぎない、韓国インテリア
内装は、白・アイボリー・ベージュを基調にした
韓国インテリア風のデザイン。
やさしく、明るいトーンでまとめながらも、
可愛くなりすぎないよう、素材感やラインでバランスを調整しました。
ガラスドアやキッチンの面材、タイル調の床、
エコカラットのアクセントが、空間にさりげない上質感を添えています。

暮らしをラクにする、やさしい選択
「毎日を少しでもラクにしたい」
「家族が気持ちよく過ごせる場所にしたい」
その想いをかたちにしたのが、この住まいです。
仕組みが整うと、心にも余裕が生まれる。
朝の時間が変わると、一日が変わる。
この家は、忙しい毎日を支えながら、家族の時間を大切に育てていく、
そんな暮らしのためのリノベーションです。
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